フジロック2025 vs サマーソニック2025、注目アーティストとポイントを徹底比較
2025年も夏フェスシーズンの到来とともに、洋楽ファンを熱狂させる2大フェスFUJI ROCK FESTIVAL(フジロック)とSUMMER SONIC(サマーソニック)が開催される。それぞれ特色の異なる2大フェスの注目ポイントと出演アーティストを比較していこう。

フジロック2025の注目ポイント
1. 邦楽好きも必見!全日程に国内アーティストがトリを担当
Vaundy、山下達郎、RADWIMPSといった日本の音楽シーンを牽引するアーティストが準トリとして全日程に出演。フジロック史上でも異例の“国内アーティストにより準トリ構成”は、洋楽ファンのみならず邦楽リスナーにも刺さる内容だ。
2. 海外インディ・オルタナ勢が大豊作
- 初日:HYUKOH、SUNSET ROLLERCOASTER、EZRA COLLECTIVE、US
- 中日:GINGER ROOT、BARRY CAN’T SWIM、JAMES BLAKE
- 最終日:Haim、Little Simz、ENGLISH TEACHER
例年通りジャンルも国境も越えた多様なアーティストをブッキングしており、今年のフジロックに出演する海外勢はコーチェラやグラストンベリーなど世界フェスで引っ張り凧のアーティストばかり。世界の音楽事情をより身近に体験できるのがフジロック2025の魅力だろう。

3. BBC Sound of 2025の受賞者が集結
イギリスの公共放送局BBCが選ぶ、2025年に最も活躍が期待される新人アーティストを選ぶ注目ランキング「BBC Sound of 2025」でTOP5入りした新鋭アーティストのうち、3組が全日程で出演。
- BBC SOUND OF 2025 2位:EZRA COLLECTIVE(初日に出演)
- BBC SOUND OF 2025 3位:BARRY CAN’T SWIM(中日に出演)
- BBC SOUND OF 2025 5位:ENGLISH TEACHER(最終日に出演)
尚去年は、BBC サウンド・オブ・2024のTOPに輝いたザ・ラスト・ディナー・パーティー、ペギーグー、ケニアグレースがフジロック2024に出演している。
サマーソニック2025の注目ポイント
1. 日替わりジャンル構成で好みに合わせて日程を選べる
- 東京1日目:ロックの日
- ヘッドライナー:FALLOUT BOY
- THE PRODIGY、BLOC PARTY、YUNGBLUD、BEABADOOBEE、MONOBLOCなど
- 東京2日目:R&B・HIPHOPの日
- ヘッドライナー:ALICIA KEYS
- aespa、21 SAVAGE、JORJA SMITH、TINASHE、J BALVINなど
ジャンルごとの色分けが明確なため、自分の音楽的嗜好に合わせて楽しめる構成になっている。

2. 伝説級のあのアーティストも出演!!新旧のバランスが絶妙なラインナップ
THE PRODIGYやCOMMON、JIMMY JAM & TERRY LEWIS(ジャムアンドルイス)といった伝説級のアクトやSOMBR、MONOBLOCといった今後ブレイクが期待される新世代アクトまで新旧アーティストが勢揃い

3. 昼から深夜まで遊び尽くせるエンタメ構成
- 前夜祭:ソニックマニア(THE PRODIGY、GESAFFELSTEIN、FLOATING POINTSなど)
- 深夜イベント:MIDNIGHT SONIC(m-flo、TERIYAKI BOYZ®、DONGROSSOなど)
東京会場のサマソニチケットを持っていれば、ミッドナイトソニックには無料で入場可能。昼も夜も、1日中楽しめるのが魅力だ。

ソニックマニア

ミッドナイトソニック2025

サマーソニック2025 ヘッドライナー アリシア・キーズ おすすめ曲はこちら
https://djplumadventuretimes.com/サマソニ2025-アリシアキーズおすすめ曲-まとめ/
フジロック2025 ヘッドライナー ヴァンパイア・ウィークエンド おすすめ曲はこちら

2025年はサマソニとフジロック、どっちに行く?
初来日アーティストが豊富なフジロック、予想外のポップアイコンが揃うサマソニ。
レアで旬なアーティストをフェスで体験したいなら、フジロックがおすすめだ。
特にFred again..やVulfpeckの初来日は大きな話題になっていて、SNSでも「今年の夏フェスで観たいアーティスト」として名前が何度も挙がっていた。どちらも単独公演の予定はなく、この機会を逃すとしばらく観られないかもしれない。
現代の音楽シーンで重要な存在になりつつあるアーティストたちが、初来日という形でフジロックに登場するという事実だけでも、今年のラインナップの強さが伝わってくる。彼らがどんなパフォーマンスを見せるのか、期待が高まるばかりだ。

一方、サマソニは実績ある大物アーティストを中心に構成されている。Fall Out Boyはこれでサマソニ6回目の出演。フェスとの縁も深く、ライブの信頼度は折り紙付きだ。
さらに、Alicia Keysをヘッドライナーに起用したのは驚きだった。グラミー常連のトップアーティストで、ヒット曲も多数。今まさに旬の存在というよりは、「知名度と実力の両方を兼ね備えた本物」が揃っている印象だ。
結論:どちらも魅力的すぎて選べない。
希少性と初体験を味わいたいならフジロック、安心と実力のパフォーマンスを堪能したいならサマソニ。音楽ファンにとっては、どちらを選んでも間違いない夏になるはずだ。

サマソニ公式ページ:
https://www.summersonic.com/
フジロック公式ページ
https://www.fujirockfestival.com/









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