フジロック2025の最終日 ヘッドライナーとして来日決定!ヴァンパイア・ウィークエンドの聴くべき楽曲と新作アルバムを徹底解説
インディーロック・シーンの頂点を極めたバンド、ヴァンパイア・ウィークエンド(Vampire Weekend)が、フジロック2025の最終日ヘッドライナーとして出演決定。彼らのライブを120%楽しむために、最新作『Only God Was Above Us』の解説とライブ定番のおすすめ楽曲を一挙に紹介!

ヴァンパイア・ウィークエンドとは?
コロンビア大学で結成されたNY出身の4人組インディーロック・バンド。2008年のデビューアルバム『Vampire Weekend』でブレイクし、その後『Contra』『Modern Vampires of the City』など名盤をリリース。アフロポップ、ポストパンクを織り交ぜたダンサブルでユニークなサウンドで、インディーロックの金字塔と称される存在へと成長した。特に2013年リリースの3rdアルバム『Modern Vampires of the City』は10年代を象徴するインディーアルバムとして評価され、グラミー賞「ベスト・オルタナティブ・ミュージック・アルバム」部門を受賞。

(フジロック2025予習) ヴァンパイア・ウィークエンド 最新作『Only God Was Above Us』を聴け!
2024年にリリースされた5thアルバム『Only God Was Above Us』は、5年ぶりアルバムにして、キャリア史上もっとも実験的かつ大規模なサウンドアプローチを採用。サウンド面で言うと1stと4thの中間に位置付けするようなアルバムで、クラシカルなストリングスやサンプリング、クワイアーの響き、これまでにないような歪みのきいたギター、そしてクラシック色の強いピアノのリフが織りなすアート性の高い作品に仕上がっている。

尚、本作のアルバムタイトル『Only God Was Above Us』は、実際に起きたアロハ航空243便事故で生き残った生存者の言葉「Only God Was Above Us(私たちの上には神しかいなかった)」がモチーフとなっている。
『Only God Was Above Us』収録 ライブで聴きたい4曲
Gen-X Cops
ジョイ・ディヴィジョンを想起させるノイジーなギターとパンキッシュなドラムが炸裂。2020年代型ポストパンク・リバイバルの最前線を鳴らす1曲。Classical
キャッチーなピアノリフとスライドギターの絡みが絶妙。ジャズやクラシックの要素も感じる完成度の高いトラックで本アルバムを象徴するような楽曲Mary Boone
クワイアー、ストリングス、ダンサブルなブレイクビーツが絡む、ジャンルの枠を超えた楽曲。ライブではどのような形で披露されるか注目したい。Hope
アルバムのラストを飾るポップバラード。ピアノのリフとメッセージ性の強いリリックが胸を打つ、エモーショナルな1曲。Obvious BicycleやJerusalem, New York, Berlinのようにフジロック2025のステージにおける重要な立ち位置になりそうな楽曲だ
フジロック2025のステージで盛り上がること間違えなし!ヴァンパイア・ウィークエンド おすすめ楽曲
ヴァンパイア・ウィークエンドのライブといえば、初期アルバムと3rdアルバムの楽曲は外せない。新作がどういったか形で披露されるのか?

気になるポイントではあるが、深読みはいったん置いといてフジロックのグリーンステージで期待したい!盛り上がる間違えなし!ヴァンパイア ウィークエンドのアンセムを紹介する。

1st アルバム Vampire Weekend おすすめ楽曲
1)A-Punk
2)Walcott
3)Mansard Rood
2nd アルバム Contra おすすめ楽曲
4)Cousins
5)Giving up the gun
3rd アルバム Modern Vampires of the City 楽曲
6)Unbelievers
7)Diane Young
8)Worship You
9)Don’t Lie
4th アルバム Father of the Bride おすすめ楽曲
11)This life
12)Sympathy
13)SunFlower
14)2021
オシャレでチルな気分に浸りたい時にバッチリ。苗場で聞きたいVampire Weekendのチル楽曲
Obvious Bicycle
Jerusalem, New York, Berlin
Ya Hey
Oxford Comma
I Stand Corrected
harmony hall
STEP
感情の余韻を残す美メロ楽曲。ヴァンパイア・ウィークエンドのロマンティックな一面を楽しみたいならこの辺りもチェック!
インディーロック、最強タッグが再び?フジロック2025 最終日ヴァンパイア・ウィークエンド×ハイムの共演に期待!
実はフジロック2018のヴァンパイア・ウィークエンドのステージに、ダニエル・ハイムがひっそりとサプライズ参加し、「Obvious Bicycle」や「The Boys Are Back in Town(Thin Lizzyカバー)」でコラボしていたのを覚えてる人も多いはず。さらに、2019年の名作アルバム『Father of the Bride』では、「Hold You Now」をはじめ、ハイムとのコラボ曲が複数収録されており、両者の音楽的な親密さは証明済み。
今年のフジロック最終日には、そんな二組が同日にラインナップ。再びあの熱い共演が観られるかもしれない。実現すれば2025年のライブシーンを象徴するハイライトの一つになること間違えなし。


DJPLUM フジロック2025 最終日の ヘッドライナーVampire Weekend 紹介動画
ヴァンパイア・ウィークエンド 新譜を引っ提げたフジロックのステージを見逃すな!
音楽性の進化を止めないヴァンパイア・ウィークエンド。最新作『Only God Was Above Us』のスケール感と、これまでの名曲の数々が融合するフジロック2025はインディーロックファンにとって歴史的な一夜になること間違いなし。今回紹介した楽曲を掘り下げて苗場に向かえば、もっと深く楽しめるはず。

フジロック公式ページ
https://www.fujirockfestival.com/







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